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2007年6月15日 (金)

Live in Cheeri-oh

今日は実に3ヶ月振りの横浜ちぇりおの出演でした。私がこのお店に出演出来る様になったのは全て坂東さん(Mr.Bando)のおかげです→坂東さん、実名出しちゃってすいません。
Mr.Bandoといえば横浜のライブハウス関係の顔 ! ともいえる人で、毎日の様に一日3件位の横浜のライブハウスに顔を出している為、どこで誰がやってるか、とかこんなアーティストがいたよ、とかすぐに広まっちゃうという感じです。

去年の春頃、横浜フリーバードに桜井美香と初出演した時もやはりMr.Bandoがいらしていて、いいシンガーがいるよ、とその日の内に横浜ハート&ソウルに情報を流して ? その後ハートの出演も決まりました。
桜井美香のレパートリーはオリジナルや洋楽が中心ですが、私は主にユーミンの曲を中心に歌っていたら、ピアノを弾きながらユーミンを歌う女性がいる、とまたその情報を流して ? そしてちぇりおの出演が決まったんです。

ちぇりおはアコースティック・ピアノが置いてありカウンターが中心のお店ですが、普段は洋楽はもちろんボサノバ、Jazzなど幅広いジャンルのアーティストが出演しているので、私の様に個性的?なジャンルを持っているのがちぇりおにはぴったりみたいです。(とMr.Bandoが言っていました)

そもそもなぜ私がユーミンを歌う様になったかというと〜

10年程前に六本木のライブハウスBe(ベー)にレギュラー出演していた時、私のレパートリーはカーペンターズやキャロルキングなどが主でした。でもベーははっきり言ってロック、R&B、ソウル、歌謡曲、演歌などオールジャンルOKのお店で、男性Vocalはサザンの桑田の曲なども歌っていました。
その内にベーの社長(彼もシンガーです)から、このお店の客層にはユーミンが受けるからサリーはユーミンの曲を歌ってみたら?と言われ、試しに「卒業写真」や「あの日に帰りたい」など有名どころを歌い出したら、これがぴったりはまって大好評でした。

だから元々ユーミンには全く興味が無かったし、歌いたくて歌い出した訳では無かったんですが、ユーミンを歌う事で自分の個性を見出せたのは結果的にはとても良かったな〜と思っています。

今日のちぇりおではCharlieさんからのリクエストでミーナの「砂に消えた涙」という曲を歌いましたが、その流れでデイブ・クラック・ファイブの「Because」、ヘレン・シャピロの「悲しき片思い」なども歌いました。
(こう見えてもオールディーズ・ポップスのレパートリーも結構あるんですよ〜)

Crystal Gayle(クリスタル・ゲイル)の「Don't It Make My Brown Eyes」という、ちょっとJazzyな感じの曲もリクエストをもらったんですが今回は出来なかったので、次回までには是非やりたいと思います。
他にもリクエストがあったら言って下さいね〜可能であれば頑張ってトライしたいと思います♪

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音楽」カテゴリの記事

コメント

突然のご紹介にあずかりました関内のカオ(?)です。まぁ、毎晩3軒はいくらなんでも・・(笑)

せっかくサリーさんの幅広いレパートリーからオールディーズ・ポップスという言葉が出ていますので、ご挨拶代わりに「オールディーズとは何ぞや?」という個人的意見を述べさせて頂きます。

アメリカのローリング・ストーン誌は1954年7月5日、エルビス・プレスリーがメンフィス、サン・レコードでデビューシングル「That’s all right、mama」をレコーディングしたのをロックの誕生とし、’04年にロック生誕50周年のキャンペーンをやりました。

それまでは55年7月9日、ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」が全米チャート1位になった時をロック誕生とする説が主流でした。
もっとも、この曲もレコーディングは54年ですから、54年にロックが始まった、とも言えますね。

以後、ジェリー・リー・ルイス、バディ・ホリー、チャック・ベリー、リトル・リチャード等お馴染みのロックン・ローラー達が登場。
しかしプレスリーは兵役でヨーロッパへ、ルイスは親戚の少女との結婚を非難され、ベリーは犯罪犯して投獄、リチャードは突然宗教の道へ行き、そして59年2月、B.ホリーがリッチー・バレンスと共にツアー中、飛行機事故死し、初期R&Rの時代は終わりを告げてしまいます。

丁度これに重なる形で、ポール・アンカ、ニール・セダカ等のポップス・スターも登場。60年代に入り、セダカの高校の後輩キャロル・キングの作曲した「ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー/シレルス」の大ヒットを契機に、「ロコモーション」「ビー・マイ・ベイビー」といったガール・ポップスが60年代前半にブームとなりました。

62年10月5日レコードデビューしたビートルズは、初期においてはR&Rのコピーバンドでしたが、次第に魅力的なオリジナル・ヒットを作り出し、64年2月9日、有名なエド・サリバン・ショーに出演して大センセーションを巻き起こします。
これ以降、若者グループによる自作自演がポップス/ロックの主流となり、それは今もってロックの中心的な流れと思われます。

65年にはビートルズ、ストーンズを中心に、イギリスのロックグループ(デイブ・クラーク・5も)がアメリカのヒットチャートを席巻、ブリティッシュ・インベイジョンと呼ばれました。
これに対抗して米テレビ業界と音楽産業のヒットメイカー達が組み、テレビ・ショーとセットで66年ビートルズの対抗馬モンキーズを送り出す訳ですが、既に時代はベトナム戦争や黒人問題も絡み、ボブ・ディランなどメッセージ・フォークの影響も受け、「惚れたはれた」の曲ばかりだったポップス・シーンそのものが変化して行ったのでした。

従って、54年から65年頃まで約10年のポップス・ヒットが、オールディーズと呼ばれるに妥当なのではないでしょうか?

長々と失礼。ではまた(^^)/

投稿: Bandoボランティア音楽事務所 | 2007年6月18日 (月) 14時50分

ギャー、すごい !
これって何も見ないで書いているんですか ? 全部頭に入っているとか〜?
だとしたら凄過ぎる(*_*;;

ちなみにロックン・ロール(Rock 'n' Roll)と良く言いますが、これはどこら辺の曲がロックン・ロールなんでしょうか?
イメージとしてはツイストが踊れる曲? 8ビートの曲?って感じがしますが、実際のところは何を持ってロックン・ロールという分類になるんでしょうか?

投稿: Sally | 2007年6月19日 (火) 06時13分

恐れ入ります。
この話題は遊ちゃんはじめ、既に何人かのオールディーズ系シンガーさんに話したので、ほぼ暗記してしまいました。
ちなみにリトル・リチャード「のっぽのサリー」は、56年2月にレコーディングされ、同5月にリリースされた曲。サリーさんのMCネタにどうぞ(苦笑)。

「ロックン・ロール」という言葉の「起源」は割と有名ですよ。
50年代にオハイオ州クリーブランドで活躍していたアラン・フリードという白人のラジオDJが、例のビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」と「シェイク・ラトル・アンド・ロール」の二曲から、「ロックン・ロール」という言葉を発明した・・というのが定説。

一方「リズム・アンド・ブルース(R&B)」はやはり50年代前半、当時ビルボード紙の記者をしていたジェリー・ウェクスラー(後にアトランティック・レコードでアレサ・フランクリンのプロデューサーとなるユダヤ系)が考え出した言葉。それまで黒人音楽は「Race Music」と呼ばれていたとのこと。

アラン・フリードは自分の番組でR&Bばかり流していたと言われますから、アップテンポで演奏されるR&Bタイプの曲を、R&Rと認識していたのではないでしょうか?

以上ご参考になれば。(^^)/

投稿: Bandoボランティア音楽事務所 | 2007年6月19日 (火) 14時40分

なるほど ! !
実はJamboreeの次回のプチ・イベントで
「ロックン・ロール・オン・ステージ」
をやろうか、という案が出ているんですが、じゃぁどの曲がロックン・ロールなんだ ? という議論になりました。
" アップテンポで演奏されるR&Bタイプの曲 "
という事であれば、曲が絞り込めますね。
さっそくメンバーに報告してみます♪

投稿: Sally | 2007年6月20日 (水) 02時34分

そういう訳ですか。
何曲やるのか知りませんが、もし議論が紛糾した時の一番シンプルな選曲は、
①ビートルズの日本公演もこの曲からスタートした「ロックンロール・ミュージック/チャック・ベリー」
②ジョン・レノンがアルバム「ロックンロール」でカバーした曲の数々
③ジャンボリーは結構ハードロックも得意らしいから、ツェッペリンの「ロックンロール」
④最後は皆が納得する「ジョニー・B・グッド」

これで決まり!?(苦笑)

投稿: Bandoボランティア音楽事務所 | 2007年6月20日 (水) 15時40分

Jamboreeは実はハードロックを1曲もやってないんですよ〜(歌える人がいないって感じですね?)
という事で①②④は非常に参考になりますので、これも早速報告してみます♪

投稿: Sally | 2007年6月22日 (金) 10時43分

Jamboreeの皆さんは40歳前後ということなので、85年公開の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はよくご存知と思います。
クライマックス近くで、マイケル・J・フォックスが「ジョニー・B・グッド」を演奏。それを黒人のパーティー司会者が、従兄弟のチャック・ベリーに電話で聞かせる・・というシーンがあり、ロックンロール誕生の謎解きのような、面白い「オチ」となっていた訳ですね(笑)。

物語の設定は1955年、この年はチャック・ベリーが「メイビリーン」でデビューした年ですが、ジョニー・B~がリリースされたのは58年。
脚本&監督のロバート・ゼメキスは52年生まれ、丁度モノ心ついた頃にジョニー・B~を聞いたハズで、その時のショックが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を書くアイデアの元ではなかったでしょうか?

フォックス自身もバンドでギターを弾いたそうで、あの演奏の音は本人ではありませんが、プレー振りはサマになっていました訳。彼は暫く前、クラプトンが麻薬中毒治療施設の資金集めにギターをオークションした際、2本競り落としたギターマニアでもあります。

但し、Jumboreeのギターの方に確認して頂くと分かると思いますが、チャック・ベリーの愛用で知られるあのキブソンES-355が世に出たのは58年。設定の55年にはまだ存在していなかったのですが(苦笑)。

尚、ジョニー・B・グッドのジョニーとは、ベリーのバックでロックンロール・ピアノの弾き続けた故ジョニー・ジョンソンのことと言われ、最初はジョンソンの方がバンドのメインだったの説もあります。

以上話のタネになれば。 (^^)/

投稿: Bandoボランティア音楽事務所 | 2007年6月22日 (金) 15時45分

私は普段ジャンボリーを良く見に言ってますが、サリーさんのソロの演奏をどうしても聞きたくて見に行きました。チェリオの場所を地図で探しながら歩いていたら、何とサリーさんのピアノと歌が聞こえて来ました。
ジャンボリーで聞いている電気のピアノと違って、生のピアノの音はとても優雅な感じがしました。
何だかサリーさんのピアノと歌を聞いていて涙が流れないようにするのが大変でした。
特に平原綾香という人の明日という曲はとても良くて、ジーンとしてしまいました。
次回は7月23日なので、皆さんも是非来て下さい♡グーですよ

投稿: チュ | 2007年6月23日 (土) 23時59分

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のそのシーン、すごいギターを弾いている奴がいるよ、というところは面白いですよね♪
( でもその後マイケル・J・フォックはパーキンソン病になってしまって、大変な思いをしているみたいですが〜 )

ジョニー・B・グッドのジョニーがピアノの奏者の事だったなんて、全然知りませんでした。そう言われてみるとジョニー・B・グッドはギターのあのリフが売りですが、バックでロックンロール・ピアノがカンカン鳴り続けているのも印象的ですよね〜
そういう事を聞いてしまうと、ジョニー・B・グッドの時にはちゃんとロックンロール・ピアノを弾かなきゃ、と思います。
(いつもちゃんと弾いてますけど ? 尚いっそう〜)

投稿: Sally | 2007年6月25日 (月) 13時31分

う~ン、ジョニー=ジョニー・ジョンソンは定説ではあるのですが、歌のジョニーはギタリストだし、内容とは違うなぁという感じはしますよね(苦笑)。

それにシカゴのチェス・レコードでのC.ベリー初期代表曲のレコーディングで実際にピアノを弾いているのは、「ロックン・ロール・ミュージック」も「ジョニー・B・グッド」も、ラファイエット・リークという黒人ブルース・ピアニストだと言われています。

いくつか読んだ資料などによると、ジョニー・ジョンソンは自分のトリオを率いてセントルイスのクラブでレギュラーでしたが、1952年の大晦日の仕事の際、メンバーのサックス・プレイヤーが急病で出られなくなり、急遽地元ミュージシャンの中から臨時でC.ベリーを起用。
そうしたらこれが大受けして翌年からベリーをレギュラーで雇い、その内ベリーをフロントマンに据えた方が人気が出たので、ジョンソン自身はバックに回ったのだ・・という話でした。
この辺も「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の元ネタに間違いないと思いません?
マ、何にしても、ジョニー・ジョンソンがC.ベリーにとって恩人だったのは確かなようです。

ということで、ラファイエット・リークというまた知らない名前も出て来てしまいましたねぇ(笑)。なかなかロックンロールも奥が深い!?

投稿: Bandoボランティア音楽事務所 | 2007年6月26日 (火) 14時45分

なるほど〜そうでしたか...
でもどちらにしてもここのところ「ジョニー・B・グッド」は自分的にはオルガンサウンドで演奏していましたが、今日からしばらくピアノオンリーにしてみて、あの原曲っぽく弾いてみようと思います♪

やっぱり資料などたくさん読んでいるんですね〜次々とミュージシャンの名前が出て来るところが凄い ! ラファイエット・リークなんて全然知りませんでした。でもこの人のアルバムなどがあるなら是非聞いてみたいですね。
(ちなみにBack In The USA もこの人が弾いているんでしょうかね〜 ?
このピアノもコロコロとロックンロール・ピアノを極めていますよね♪)

投稿: Sally | 2007年6月27日 (水) 05時23分

Lafayette Leakeで検索すると確かにソロ作もあるようですが、もちろん日本盤は出てないでしょう。
チャック・ベリーのチェス録音には大体入っているそうですが、あの時代、バック・メンバーの詳細なクレジットはジャケットには載ってないのでは?

ブルース・ギターのバディ・ガイのやはりチェス録音に参加しており、これは入手可能。

クラプトンやキース・リチャードの参加したジョニー・ジョンソンのソロ作CDは買ったことありましたが、あまり面白くなかったような。かなり前にディスク・ユニオンに売っちゃいました。

投稿: Bandoボランティア音楽事務所 | 2007年6月27日 (水) 16時40分

かなりマニアックなCDを聞いたりしてるところがスゴイ !

これは余談ですがレッド・ツェッペリンの「ロックンロール」のドラムから始まる一見変拍子に聞こえる4小節ちょっとのイントロ部分は、アクセントやフレーズが「ジョニー・B・グッド」のギターのイントロとまったく一緒、という見解ですが、当然「ジョニー・B・グッド」の方が先に作られているから、それを意識して作られたんでしょうかね〜
レッド・ツェッペリンの様に当時としては新しい音楽スタイルを確立して行く上で、やはり彼らのルーツにR&Bは当然入っているでしょうからね♪

投稿: Sally | 2007年6月28日 (木) 12時31分

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